食の交流会を1年半続けて分かった"自立型コミュニティ"の作り方

こんにちは!篠田です。

私が1年半続けている「食の交流会」というコミュニティが、どうやら最近リピーターも増えてきて、「良いイベント」として認識され始めているようです。そして、最近いい意味で運営側と参加者の境界線が曖昧になってきました

私自身、こんな状態のコミュニティを作れたのは初めてで「なんでこうなったのか?」と疑問に思っていました。そこから改めてじっくり考え、ここにノウハウを書き記しておくことにしました。

 

こんな方に是非読んで欲しいです(^o^)↓

・自分の好きなコミュニティを作りたい!

・熱量の高いファンが欲しい!

・場作りに興味がある!

 

 

今回のブログは「革命のファンファーレ」に書かれているコミュニティ論を読んだ後だとさらに理解しやすい内容になっています。

 

saorichako.hatenablog.com

 

 

自立型コミュニティとは?

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自立型コミュニティとは、参加者の手によって勝手にコミュニティが成長している状態です(自論)。自立型コミュニティになると、それまでとは違った現象が発生します。

・参加者が企画を持ち込み始める

・参加者が主催者よりもイベントにコミットし始める

・参加者がイベントをSNSで拡散してくれるようになる

こんな感じで、段々と運営と参加者の境界線が無くなっていきます。

 

作り方の手順

 

①自分をターゲットにしてイベントを作成する

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まずは「自分が一番欲している」コミュニティをイメージしてみて下さい。過去に「こんな人に会える場所があったら」「こんな場所があったら通いたい」思うことが何回かはあったと思います。難しいことを考えなくても、大丈夫です。その感情を言語化して、そのまま自分が最高に満足できるようなコミュニティを作ることだけを考えて下さい。私の場合、就活を1年半続けていたのですが「食関係で働きたいのに、コネがない!!」とかなり苦しんでいました。「食の交流会」は、そんな学生時代の自分を救うために作ったコミュニティなんです。自分の課題を解決するために作れば、まず途中で諦めないほどの熱量が確保できます。これが一番大切です。

 

②集客はFacebookグループのシェア+想いを込めたDM

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集客はFacebookグループでのシェア②興味ありしてくれている人に、想いを込めたDMこの2つだけしかやっていないです。むしろ、この2つでほぼ十分だと思います。Facebookグループは、自分のコミュニティに関係するグループをひたすら検索して参加します。そのグループに自分のイベントをシェアしていきます。あくまで、本当にそのグループと親和性が高いと思ったところだけにシェアして下さい。そうじゃないと、逆にそのグループでの自分の信用を失うことになります。②は、必ず興味ありをしてくれた人にだけして下さい。その方のプロフィールを読んで、その人に来て欲しい理由をかけるとベターです!

 

③参加者に任せる→「作り手」を増やす

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自立したコミュニティにするには、主催者だけがイベントをまわしていても永遠に出来てきません。どんどん参加者が入り込める、「余白」を作ると良いです。食の交流会の場合、運営側の人数を少なく設定して、買い出しから片付けまで参加者の方に参加してもらう。(任意で)コンテンツも、毎回こちらで用意しません。一人ひとりの参加者の方と交流した上で「スパイス詳しいんですね!次回是非教えてくれませんか?」とコンテンツを作ってもらう。運営側で最初から最後まで完結させてしまうと、参加者が入り込める場所がなくなってしまいます。運営側で完結させないようにして、どんどん参加者が作り手に回れるサポートをしていくと自立型コミュニティが加速します。

 

 

まとめ

①のターゲット、②の集客でコミュニティの土台は出来上がります。①が出来ていいないと、参加者の気持ちを考えたイベントは出来ないし、そもそも9回も10回もイベントをやる熱量が湧かない可能性が高いです。②は、本当にコミュニティに興味がある人だけで集まる土台ができます。そして③で熱量の高いファン(アンバサダー)の人達を、どんどん作り手に回す。

 

 

自立型コミュニティができると、自分が嬉しい以上に熱量の多いファンが最高に楽しめる場ができあがります。これがもう本当に楽しいです。何より自分の手からコミュニティが離れるので、次のコミュニティ作成にとりかかることもできるんです。こうして転々と場作りをしていって、私自身としては小さな輪を作るお手伝いをしていきたいです。

 

もしこういうコミュニティやってみたい!とかあればお気軽にTwitterFacebookでご連絡下さい。

それでは!