どん底から這い上がるブログ

小学校で白血病にかかり、周りから出遅れた「どん底」状態から、人生を上向きにするために色々な努力、ノウハウを実践していくブログです。Twitter運用、美容、サービスレビューなど、雑多に色々と書いていきます。

この4タイプの悩みを持つ人は絶対に「革命のファンファーレ」を読んだ方が良い

 

①「やりたいことが見つからない」人

②「自分が思うように主張できない、小さくまとまっている」人

③「好きなことで稼げていない」人

④「自分がやりたいことへの勇気が沸かない」人

 

自己啓発本は嫌い。結局私が何をしたら良いのかふわっとさせて終わらせるから。

でもこの本はひたすら不安を煽って放置はしたりはしないので好きです。

Twitterはもちろん、テレビでも話題の「革命のファンファーレ」には何が書いてあるのか?この本には、「好きなことで稼ぐ」ためのシンプルで具体的な方法論が書いてあります。

これから「好きなことで稼ぐ」はキーワードの様に色々なところで叫ばれる時代になると思うけど、そこで今実際に「やりたいことが見つかっていない人」、はたまた「やっているけど稼げない人」は結局何をすれば良いのか?が親切に書いてあるという超優良本。それが「革命のファンファーレ」だと思う。

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そこで、私なりに主観でこの本を絶対に読んで欲しい人を以下の4タイプに分類してみた。自分が1つでも「あてはまってるわ!」と思ったら、ざっとでもいいのでこのまま読み進めて欲しい。あてはまらなかったらもうかなり強い人だと思うんで、友達になって欲しい。

①「やりたいことが見つからない」人

②「自分が思うように主張できない、小さくまとまっている」人

③「好きなことで稼げていない」人

④「自分がやりたいことへの勇気が沸かない」人

 

①「やりたいことが見つからない」人

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「やりたいことが見つからないんです!」

と言って就活時期に私に相談してくる大学生の子が最近増えてきたなーと思う。

私も1年前はやりたいことがばくっとしていたので、気持ちがめちゃめちゃ分かる。

 

その子達の相談にのっていると、大体意見は以下3パターンに分かれる。

①本当にやりたいことがあるのに、それをやる勇気がない

②やりたいことが分散していて決められない

③何に関しても仕事にするほど興味がない

③に関しては興味を深掘りすることから始めるべきだけど、①②に関しては、もう興味がある分野を見つけられただけラッキーだと思う。私はまさに③の状態で、50社五月雨式に面接していったから、軸もなくボロボロ就活落ちまくった。

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就活に飽きて、いっそキモカワスタンプをLINEで売ろうとヤケになったこともある。  

 

中でも悲しいのは、①②の子たちも「やりたいことを、確実に1つに絞って頑張らないといけない」と思ってること。やりたいことが見つかっている超ラッキーな状態なのに、それでも迷ってるのはかなりもったいないなーと。

 

やりたいことが複数あるなら並行してやったらいいし、失敗したら別の方にいけば良いと何で周りの人は言ってあげないのか。

ミレニアル世代で「やりたいことが見つからない」と嘆く子たちが増えたのは、何ら不自然なことではなくて、時代に順応してきているからだと思う。

本書の中でそのことについて肯定している。

「やりたいことが見つからないことは、間違いでも何でもない。肩書きが猛スピードでなくなっていく時代にキチンと対応できている証拠だ。」

それに気がついて、学生の頃から複数の肩書きをもって活動できる人は強い。

そして、生身の人間が24時間でどうやって複数の肩書をもって活動できるのか?のノウハウも、これ以降の章でちゃんと紹介されている。

 

②「自分が思うように主張できない、小さくまとまっている」人

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自分の思うような主張ができない、八方美人になって自己嫌悪になる。過去に私がそうだったので、かなり治したいなーと思ってました。

ブログやテレビでの西野さんやはあちゅうさん、ホリエモンさんは、バシバシ歯に衣着せぬ物言いで、私は「この人達はそういうキャラで売っているんだな」ぐらいにしか解釈できていなかったのが正直なところでした。

でも彼らは「そういうキャラ」なのではなく、「嘘をついてもメリットがない」環境に身をおいているから主張が思う存分できるんだと気付きました。

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はあちゅうさんはまさにそうで、顧客を代理店ではなく、直接消費者とおいている。彼らにとって誠実な対応さえしていれば、信用は高まる。

 

「僕らの意思決定の舵は、僕らの「脳」ではなく「環境」が握っている。」

と本書にもある通り、西野さんは

 

ストレートな意見をする

→信用が高まる

→オンラインサロンの会員が増える

→収入が増える

 

という環境の中にいるので、変に気を使った発言をしても得にならない。

意識して自分をその環境に身を置けるか。そのためには、人間関係の中での評価に左右されやすい組織に頼るだけではなく、自分個人の信用を高めていく必要がある。なんで、本書では「信用経済」「信用の貯金」について情報量が多く書いてあります。

 

 

③「好きなことで稼げていない」人

 

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「 好きなことで稼ぐ」はもう既に何回も書いてるんですが、この本はそれに関して書いてあるので何度でも書きます。

自分の好きなことで稼ごうとすると、どうやっても個人の実力や実績がついてまわる。今まではそれを可視化する方法はテレビに出るとか新聞にでるとか、権威的なメディアに頼るしかなかったのが事実。

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そこに現れた画期的な資金調達方法である「クラウドファンディング」は、そんな見えない個人の実力を定量的に可視化してくれる、夢のようなツール。

西野さんは、ただただ拡散するだけではなく、このクラウドファンディングを「共犯者作り」として利用したのがかなり面白かった。「作り手」として大量の人を巻き込めば、「作り手」はそのまま「消費者」になる

「革命のファンファーレを販売前から1万冊売った方法」は、こんな考えや方法を駆使して書いてあるので、自分の好きなことで結果がでない人は一度読んでみたほうが良い。

 

 

④「自分がやりたいことへの勇気が沸かない」人

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個人的には、この悩みをもっている人に一番この本を読んで欲しい。

私も散々、「あれやってみたい」「でも実力ないし、リスクだし」を繰り返してきたので...。そもそも、なんで新しいことをやるのに、そんなに勇気がいるのか?誰も選ばない選択肢を選ぶことがそんなにリスクなのか?を初めてこの本を読んで考えてみた。

 

 

それは至ってシンプルで、過去の知見によって得られている情報が少ないから。

情報量が少ないから、対策が取りにくい。成功方法も出し難い。それが理由で、殆どの先進的な考えや方法は「リスク」で片付けられてしまっている。

でも、逆に言えば情報量を多く把握していれば、 リスクは小さくなる。

「説明できてしまう事柄に「勇気」は必要ない。一歩踏み出すことに勇気が必要だと思っているのであれば尚のこと、そんな不要なものを取っ払ってやる為にも、とっとと情報を仕入れた方がいい。」

 

最後に

 

色々好き勝手書いたんですが、

私も「TABETE」というフードシェアリングサービスを始めてから本当に好きなことで稼ぐって大変だなーと毎日身を削りながら思っています。

アンチも増えるし、色んな人から煽られるし、私も完全に成功とかは全然してないです。でも方法論を知っておくことで、一人でも自分の好きなことに自然に向き合えることができる。そういう体験を実際に起こす人が、この本で続出するんじゃないかと思ってます。そういう意味で、本当にタイトル通りの本でした。

 

 

ではでは。

 

 

 

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